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創作しんじパパと家族は架空の人物です。飼育のエピソードは取材・調査にもとづく創作で、実体験ではありません(詳細)

「水槽を大きくしたいけど、どうやって引っ越しすればいいの?」「今の水や生き物はそのまま移せる?」

結論から言うと、古い水槽の水・ろ材・生き物をできるだけ活かしながら、時間をかけて移すのが安心です。わが家は2025年2月ごろ、30cm水槽から45cm規格水槽(約30L)へ引っ越しました。

わが家の実例

30cm水槽で立ち上げの失敗を乗り越え、ニモやブレニーちゃんとの暮らしが落ち着いてきた頃、水槽を大きくすることにしました。このタイミングで、外掛けフィルターから外部フィルターへの交換も同時に行いました。

引っ越しの際に気をつけたのは、いきなり全部を入れ替えるのではなく、古い水槽の水やろ材をできるだけ新しい水槽に引き継ぐことです。ろ過バクテリアが定着したろ材を活かすことで、新しい水槽でもゼロから立ち上げ直すよりスムーズに移行できました。

この記事が向いていない人

  • すでに水槽の引っ越し経験があり、手順が身についている人
  • 新しい水槽を完全にゼロから立ち上げ直すつもりの人(この場合は立ち上げ期間の記事を参考にしてください)

「水槽を大きくすることを検討している」「引っ越しの手順が分からない」という人には参考になるはずです。

引っ越しの手順(わが家が行った流れ)

  1. 新しい水槽・機材を先に準備する:水槽本体、必要に応じたフィルター・ヒーターなどの機材を、引っ越し前に用意しておきます
  2. 古い水槽の水をできるだけ使う:新しい水槽に、古い水槽の水を可能な範囲で移します
  3. ろ材を引き継ぐ:ろ過バクテリアが定着した古いろ材の一部を、新しいフィルターに移します
  4. 生き物を丁寧に移す:水合わせと同じ考え方で、水温・水質の変化を急激にしないよう気をつけながら生き物を移します
  5. 水質を数日〜数週間かけて確認する:引っ越し後も、アンモニア・亜硝酸・比重などの数値を通常より頻繁に確認します
  6. 機材の見直しも同時に行う:水量が増えることで、ヒーターのワット数なども見直しが必要になることがあります

Q&A

Q. 水槽を大きくするタイミングの目安はありますか? A. 生体が増えた、水質管理に余裕を持たせたいと感じたタイミングで検討する飼育者が多いです。わが家は約半年後に引っ越しました。

Q. 引っ越し後、また立ち上げ期間のように待つ必要がありますか? A. 古い水槽の水やろ材を引き継ぐことで、ゼロから立ち上げ直すよりは短い期間で済むことが多いですが、念のため水質はこまめに確認することをおすすめします。

Q. ろ材はどれくらい引き継げばいいですか? A. できるだけ多くのろ材を引き継ぐと、ろ過バクテリアの定着がスムーズになりやすいとされています。新しいフィルターの容量と相談しながら移します。

Q. 引っ越しと同時にフィルターの種類も変えて大丈夫ですか? A. わが家は引っ越しと同時に外掛けから外部フィルターへ交換しました。同時に行う場合は、ろ材の引き継ぎをより丁寧に行うことをおすすめします。

Q. 生き物へのストレスが心配です。何に気をつければいいですか? A. 水温・水質の急激な変化を避けることが基本です。水合わせと同じ考え方で、時間をかけて丁寧に移すことを心がけてください。

まとめ:ゼロからではなく「引き継ぐ」意識で

30cmから45cmへの引っ越しは、水槽を新しく始め直すのではなく、これまで育ててきた水やろ過バクテリアをできるだけ引き継ぐという意識で進めると、スムーズに移行できます。